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Shoutarou Bingata NAHAがモノトーン一色な理由

私は、父の生き様に憧れて
鮮やかさが特徴的な琉球紅型を
あえて、モノトーン一色で表現したブランド
Shoutarou Bingata NAHAを運営しております。

私は、職人である父が大切にしている
「絵を描く事が嫌い」になった為、職人になる事はできませんでしたが、
偶然、父が職人の後輩達に話をしている時に聞いた
「貧しくても良いから、自分の美学を貫こう!」
と言う生き様に心を激しく動かされ
父の柄を纏いたい!と思い、アロハシャツや、浴衣を制作しております。

私が、琉球紅型をモノトーン一色で表現している最大の理由は、
紅型職人である父、金城昌太郎が大切にし、工房に訪れる後輩の職人達、そしてお客様にお話している

沖縄らしい紅型を創るには
沖縄の自然をスケッチしないといけない。

と言う想いを、わかりやすく表現したかったからです。

その為には、琉球紅型の最大の特徴である鮮やかさを意図的に排除して「柄」に注目させました。

父の「柄」を、しっかり表現する為に、黒と言うモノトーン色を選びました。

さらに私の想いとしては、父の柄に興味を持って頂き、その先に、色が入った紅型を見る事で、紅型の魅力をさらに感じる事ができると考えております。

気になる商品がございましたら
ぜひ一度、手にとって頂き
紅型職人、金城昌太郎の世界観を感じて頂けたら嬉しいです。