販売終了しました
2024年・新作柄
琉球紅型職人である父、
金城昌太郎が制作した
最高傑作である
サトウキビ畑をモチーフにした
「キビの穂に小鳥」(写真5枚目)を
モノトーン一色で表現しました。
琉球紅型職人である金城昌太郎は
沖縄らしい紅型を創るには
沖縄の自然をスケッチしないといけない。
と言う考えを思っております。
この作品は
「沖縄らしいサトウキビを描きたい!」と想いから
真夜中に南部のサトウキビ畑に行き
スケッチし図案化しております。
丑三つ時の真夜中にスケッチしている時
一瞬、風が止み、
サトウキビの穂が
真っ直ぐに咲き誇る姿は
とても美しかった。と
着物や帯をご覧頂く、お客様に話しております。
生地:木綿
長さ:12m50cm
幅・約40cm
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