沖縄の強い日差しにも負けない程のカラフルな色合いが特徴の伝統工芸品「琉球紅型(びんがた)」を、あえて、モノトーン一色で表現しました。
モノトーン一色にした理由は
紅型職人である父、金城昌太郎が後輩の職人達に常に話をしている
沖縄らしい紅型を創るには
沖縄の自然をスケッチしないといけない。
と言う想いを表現する為です。
今回の柄は、沖縄県指定無形文化財技能保持者である父、金城昌太郎のオリジナルデザインの柄を使用しております。
柄のモチーフは、沖縄の初夏の夜にだけ咲く幻の花「さわふじ」です。
※別名:サガリバナ
花言葉は、「幸福の訪れ」
さらに、生地巾は、広巾の40cmの木綿生地を使用しておりますので、通常の36cm生地巾では、思うように仕立てられなかった方にもオススメです。
素材:木綿100%
巾:約40cm
長さ:12m50cm
色:白
>1枚目の写真の上の白地の反物になります。
色を反転させて黒地もございます。
詳しくは、こちらから
https://shoutarou-bingata.net/items/5cf1e4f4adb2a113078b9117
>クリックして、黒地の雰囲気を見る。
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