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【伝統を纏う。想いを繋ぐ】沖縄の伝統工芸品:琉球紅型の型紙デザインから生まれた「語れるシャツ」 WHITE

38,500円

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  • 1(Mサイズ相当):肩幅 49cm / 身幅 63cm / 着丈 73.5cm

    ¥38,500

  • 2(Lサイズ相当):肩幅 51cm / 身幅 65cm / 着丈 75.5cm

    ¥38,500

    残り1点

  • 3(XLサイズ相当):肩幅 53cm / 身幅 67cm / 着丈 77.5cm

    ¥38,500

    残り1点

こちらの商品は、 沖縄の伝統工芸品である琉球紅型の『型紙』をモチーフに オリジナルの生地を制作しました。 琉球紅型とは、 沖縄の太陽にも負けない「鮮やかさ」が特徴の染め物です。 その琉球紅型(びんがた)の 沖縄らしい「柄」の魅力を知って欲しくて あえて、『モノトーン』のシャツにしました。 紅型師:金城昌太郎のデザインした 「琉球紅型をカッコよく着たい!」 そんな想いから制作したシャツです。 私、金まさが考える「カッコ良いシャツ」とは、 ○ モノトーンスタイルでコーディネートできるシャツ さらにすべての「柄」には意味がある!と定義し、モノトーンスタイルにも琉球紅型としても意味のある沖縄の初夏の夜にだけ咲く「さわふじ」の柄を選びました。 Shoutarou Bingata NAHAがプロデュースする「語れるシャツ」は、沖縄県の伝統工芸品である琉球紅型(びんがた)職人:金城昌太郎(沖縄県指定無形文化財技能保持者)の型紙の柄をデザインにしております。 デザインの元である「スケッチ」を大切にする父:金城昌太郎のこだわりを伝えたく、スケッチの魅力を引き立てる色を考えていたら、「黒白のモノトーン」にたどり着きました。さらにその色に合うデザインを探してると、今回の「さわふじ」の柄がピッタリだと感じました。 今回の柄のモチーフになっている「さわふじ」の花は、 沖縄の初夏に一夜だけ咲く花です。 沖縄の初夏の夜の風物詩ともいえる、別名サガリバナと呼ばれるさわふじの花。 そんな「さわふじ」がまるで上から下へ流れていくように咲く情景を、 黒と白のコントラストで描いています。 シルエットについても、黒スラックスや、黒スキニーなどに合わせるだけで、簡単にコーディネートできる形になっております。 生地:テンセル サイズ M:肩幅 約49cm / 身幅 約63cm / 着丈 約73.5cm / ゆき 約49.5cm L:肩幅 約51cm / 身幅 約65cm / 着丈 約75.5cm / ゆき 約50cm XL:肩幅 約53cm / 身幅 約67cm / 着丈 約77.5cm / ゆき 約50.5cm ※1ゆきとは、後ろ襟ぐり中央から袖裾までの長さになります。 今回、袖の切り替えしを無くしている為、袖丈でなく、「ゆき」で長さを記載しております。 ※ 2通常のサイズよりも、ワンサイズ大きめになっております。 私、金まさが琉球紅型の型紙デザインから生まれたかりゆしウェア「語れるシャツ」に込めたメッセージはこちらから ▶ https://youtu.be/ex5uMCQHb7g 【伝統技術を柄で語る】 長袖タイプはこちらから ▶ https://shoutarou-bingata.stores.jp/items/610e41da8a4572653b845567 「さわふじ」の型紙デザインを利用させて頂いている 父、金城昌太郎の詳細はこちらから ▶ https://kinjyo-promotion.net/

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